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ご訪問ありがとうございます。

Wine Bar ETSUBO の内野です。

今回は、前回に続き
【ワイン試飲会に行くときの小さなマナーと服装、あると便利な物】
の後編です。


初めての方は、こちらからご覧ください。
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1.グラスは1人1脚ですませる

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会場で受け付けをすますとワイングラスと紙コップが置かれています。

グラスに匂いなどが無いか確認し異常がなければ会場に入ります。

確認の仕方はワインを入れていない状態でワイングラスの中の匂いを嗅いで違和感がないか確かめてみましょう。


通常ワインを飲むときは、ワインを変えるときにグラスも変えますが、試飲会では何百種類あっても原則1人1脚で行います。

グラスが汚れてきた時は、会場のテーブルに置かれている水でグラスをすすいで対応します。

赤ワインから白ワインや甘口から白や赤に戻るとき、そして強い香りのあるワインをテイスティングした後にグラスと口を軽く水ですすいで、次のワインにいきましょう。

よほど個性的な香りの強いワインではない限り、そんなに頻繁に洗わなくても大丈夫です。

毎回洗うと水っぽくなって逆に特徴を捉えづらくなります。

口の中も同じで毎回口をすすぐ必要はありません。



2.試飲する順番はあるの?

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試飲会には、スパークリング、白、ロゼ、赤、甘口ワインが1度に出る事があります。

その時は上の順で試飲するのがおすすめです。

最初にスパークリング、次に白ワインを全部いって、戻ってロゼ、戻って赤、戻って甘口といった感じです。

赤と甘口は逆にする方がいるのかもしれません。

グルグルと4、5週まわることになるので大きい試飲会場の場合、いい運動になりますよね。

赤ワインの後に白ワインをテイスティングしても、赤ワインより繊細な白ワインの特徴を感じづらいんです。

単純に、味や渋みの薄いものから濃いものへと進んでいく方がわかりやすいですね。

いきなりお目当の赤ワインへ行くのではなく、興味のある泡や白からテイスティングしていく事をオススメします。

最近よく見るようになったオレンジワインはロゼの前後がいいでしょう。



3.会場にあるパンは何のため?

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試飲会場によってはスライスしたパンが置いてあります。

このパンは、1度口の中をリセットするための物です。

水でもいいのですが、先ほどお伝えしたように口の中が水分で潤うと、本来の味わいがぼやけてしまいます。

個性の強いワインを飲んだ後や、赤ワインからもう1度白ワインを確認したい時などに、口の中のタンニンをこそげ落とすようなイメージで食べるといいですよ。

以前いった試飲会でお腹が減っていたのでしょうか、パンをパクパクとすごい勢いで食べている参加者がいました。

オリーブオイルも置かれていて、確かに美味しかったんですよね。

すると側で見ていた方に「このパンはお腹を満たすためのものではない!」と怒られていたのを見かけました。

こういったことも実際にあるのでご注意ください。


最近では珍しいですが、ビュッフェスタイルでオードブルのあるプロ向けの試飲会もあります。

その時は、食べ物との相性を見る・・・ということを、一応意識しながら折角なので食事と合わせてテイスティングを楽しみましょう!




4.まとめ

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1.クリップボードがあるととても便利です。念の為、ペンも忘れずに。

2.服装は会場の雰囲気にあわせれば、硬い服装で無くても大丈夫。

3.試飲がしやすくなるのと、周りのためにも出来れば荷物は預けましょう。

4.グラスは原則1人1脚です。会場にある水を使ってグラスをすすぎましょう。

5.試飲する順番はスパークリング→白→ロゼ→赤→甘口ワインの順に。

6. 会場にあるパンは口の中のタンニンを拭ったり、リセットするためにあります


一度にいろいろなワインが試せるのはとても勉強になるし楽しいですよね。

基本的に周りに迷惑をかけないように、気軽にワインを楽しんでください。

有料のイベントとして開催されている試飲会はあまり参加したことが無いので勝手が違うと思いますが、使えそうなところをうまく取り入れていただいて、参加した際の参考になれば幸いです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

こちらも合わせてご覧ください。
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