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Wine Bar ETSUBO の内野です

みなさんはロゼワインと聞くと、どんなイメージをお持ちですか?

甘い印象や白でも赤でもない中途半端なワインというイメージを持たれていたり、なかにはロゼを飲む理由が見つからないと声を聞いたこともあります

そんな印象を持たれているロゼワインですが、実はとてもおすすめできるワインなんです

その理由も交えて、今回はおすすめロゼワインのご紹介です




1.オノロ・ベラ・ロサド

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 オノロ・ベラ・ロサド

産地:スペイン/フミーリャ

生産者:ヒルファミリーエステーツ

品種:テンプラリーニョ50%シラー50%

ステンレスタンク アルコール度数13%


2.そもそもロゼワインってなに?

ここ数年日本でもよく聞くようになりましたよね

それでも実際に好んで飲む方はまだまだまだまだ・・・少ないのが現状です

その反面、本場ヨーロッパではその年のロゼはあっという間に無くなりますし、長年ワインを飲んでいらっしゃる方にはとても人気のワインなんです

そのロゼワイン、造り方には様々あって、代表的な方法を2つ挙げると

①黒ブドウを潰し、果汁に皮,種を浸す。好みの色で果汁を抜いてその果汁を発酵させる‐セニエ法

②黒ブドウを絞って果汁のみを発酵させる‐直接圧搾法

があります

色素、成分は皮や種から出るので、当然①の方が赤ワインに近くなります

色が濃いロゼは「セニエ法かな?」とか逆に淡いと「直接圧搾法かな?」と推測できます

一概にはいえませんが、白ワインが好きでロゼに挑戦してみようと思えば直接圧搾法のものを、赤ワインが好きでロゼに興味が出たらセニエ法のものを選ぶと、より好みのロゼを探し当てられると思います


ちなみに、ブドウの状態で混ぜて絞るのはありですが、できた白ワインと赤ワインを混ぜるのはシャンパン・スパークリング以外は基本的に禁止されています

白ワインと赤ワインを混ぜて「カクテル」として個人的に楽しんでみると、意外に美味しい「ワインカクテル」が出来上がるかもしれませんね

ロゼは甘口のイメージが強いですが、辛口のものが多数ありますよ!




3.産地・生産者・品種・味わいについて

ヒルファミリーエステーツは9つの小さなワイナリーが集まってできたグループです

もちろん厳しいルールやこだわりを持って、美味しいワインをリーズナブルにという考えがあり、とても消費者思いですよね

品種はスペインを代表する、テンプラニーリョと、力強いスパイシーな個性を持つシラーのブレンド

このロゼワインは上記の方法でいうと、直接圧搾したものと、セニエ法のものをブレンドしています


味わいをひとことで言えば、「すっきりとしたロゼ」です。試飲会で1度にロゼを何種類もテイスティングしていくと本当に様々な味わいに気付けて、なかには個性の強い物もあります


オノロベラロサドは赤い果実系のニュアンスがあって親しみやすい、いわゆる飲みやすいワインなので、最初に試してみるロゼとしてとてもおすすめです。


早い段階で売り切れてしまうので、気になったら早めにお試しくださいね!




4.合わせる料理は?


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ご存知の方も多いと思いますが、料理とワインを合わせる基本的な考え方に色を合わせるというのがあります

このロゼワインは軽く優しい前菜から、さっぱりとしたトマトの煮込みや豚、鶏のソテーまでかなり幅広く合わせられます

これもロゼワインをおすすめする理由の1つです




5.こんなあなたにおすすめ!

・辛口が好き

・白ワインが好き

・ロゼワインが気になっている方の最初の1本に

濃くしっかりした赤ワインが好きな方は別のロゼをおすすめします




6.まとめ

ロゼワインはすっきり辛口もたくさんありますし、こんなにも合わせる料理の幅が広く、合わせやすいワインはないのでは?といってもいいくらい用途が広いんです

さらに見た目がとってもかわいくきれいだし、それこそインスタ映えするワインですよね

ぜひ日頃のワイン選びにロゼワインを取り入れ、選択肢を増やして楽しんでください



最後まで読んでいただきありがとうございました


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