6E884A27-F8F3-4AA0-B017-EA99BA59774B

ご訪問ありがとうございます

Wine Bar ETSUBO の内野です

今回は、ぼくがとても好きな北イタリアの造り手「アントヌッティ」のワインをご紹介します

これまでも何度かご紹介していますが、そのどれもがコストパフォーマンスに優れたとてもおすすめのワインです






1.アントヌッティ・フリウラーノ

28490B59-E46E-4174-913B-1C4F757FA176

アントヌッティ・フリウラーノ

産地:フリウリベネチアジューリア州

生産者:アントヌッティ

品種:フリウラーノ

アルコール度数13%



2.産地・生産者・品種・味わいについて

アントヌッティが造るワインは単一品種で、コストパフォーマンスがよく、ETSUBOでも人気のワインです

これまで、トラミネールアロマティコや、ピノネロなどをご紹介してきました

トラミネールアロマティコ詳細はこちらから
7C869487-04AB-4ABC-A2B0-46FE45739F1F


ピノネロ詳細はこちらから
91A73038-B94B-45A1-BA3A-2D6FD5745D49

このワインの品種フリウラーノは、主に北イタリアのフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州、ヴェネト州やハンガリーで栽培されている白ブドウで、以前はトカイ・フリウラーノと言われていました

しかし、ハンガリーに世界三大貴腐ワインの1つ「トカイワイン」があり、そのワイン名との混乱を避けるため、名前を巡って司法取引が行われました

その後イタリアで広く使われていた「トカイ・フリウラーノ」の名称はなくなり、2007年ヴィンテージ(2008年という記述もあり)からフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州では「フリウラーノ」、ヴェネト州では「タイ」という名称になりました

 一昔前までフランスにあり、今はチリで栽培されている「ソービニョナーセ」という品種と同一といわれています

フリウラーノの特徴は蜂蜜や干し草、アーモンド、繊細で爽やかなハーブのアロマがあり、味わいにはミネラルのニュアンスとエレガントな酸があります

今回のワインにもその特徴の中から、味わいの特徴であるミネラル感とエレガントな酸を感じることができます





3.合わせる料理は?

B314B788-1DF6-48D6-BF07-F5FC18D5E5CE

今まで何度か「酸のある白ワインとお料理を合わせるにはレモンが重要な橋渡し役」と記してきました

今回のフリウラーノに白身のカルパッチョや刺身に塩とレモンをかけて合わせる

というのももちろん良いですが、火を入れた白身のソテーや蒸した魚介にも相性が良いワインです




4.こんなあなたにおすすめ!




・適度な酸のあるワインが好き

・サラサラ系ではなく飲み応えが欲しい

・辛口すっきり+ミネラル感とボリューム好きの方



辛口で酸があり、飲みごたえのあるワインです

すっきりサラサラしたタイプが好きな方や、酸味の苦手な方は別のワインがおすすめです!






5.まとめ

以前ご紹介の「アントヌッティ・トラミネールアロマティコ」からライチの香りを引いて、酸をたしたような味わいです

どちらかがお好きでしたらもう一方も試してみる価値があるワインです

造り手が一緒だとやはり方向性も同じようになりますね

品種や国で好みを決めていくのもいい方法ですが、造り手で選んでいくのも好きなワインを探す一つの方法だと思います

次回はアントヌッティのワイン4本目、ピノグリージョ・ラマートをご紹介します



最後まで読んでいただきありがとうございました


「 アントヌッティ 」こちらをコピペして楽天で検索できます

この造り手の様々なワインがでてきますよ!



・当店でもお世話になっている、おすすめワインがたくさん見つかります!
京橋ワイン専門リカーショップ

・こちらはワインだけでなく付属の資料も勉強になります。
自宅で学べるイタリアワイン通信講座です