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ご訪問ありがとうございます。

Wine Bar ETSUBO の内野です。

今回は㈱飯田さんの試飲会でみつけたロゼワイン好きも納得の1本ですよ。

ガルナッチャ原産地といわれる、スペイン・アラゴン州のロゼワインをご紹介します!










1.モナステリオ・デラスビーニャス・ガルナッチャロゼ

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モナステリオ・デラスビーニャス・ガルナッチャロゼ

産地:スペイン/アラゴン州 カリニェナ

生産者:グランデ・ビニョス・イ・ビニェードス

品種:ガルナッチャ100%

アルコール度数13%




2.産地・生産者・品種・味わいについて

グランデ・ビニョス・イ・ビニェードスは、アラゴン州で最大のワイナリーで、5つのブドウ栽培共同組合が結集し創設されました。

2002年には最新のテクノロジーを導入した新しい醸造所も完成し、スペインワインの品質向上にも大きく貢献してきたワイナリーです。

エチケットに描かれているシトー派のサン・ホセ修道院は、中世の一時期ワインが許容されていなかった時代でもワインを造り続けた名高い修道院で、今もなお大切な遺跡として建物跡が残されています。

こんな感じです↓
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白黒のエチケットにピンクのワインという全体のデザインもかっこいいワインですね。


ワインの味わいは、バラの花やイチゴ、キャンディーのような華やかな香りと瑞々しい果実味、さわやかな酸と適度なボリューム感のある辛口ロゼワインです。

色調はロゼの中でも濃い色をしています。

醗酵前に果汁と果皮・種を漬け込んでおく「醗酵前浸漬(マセレーション)」を6‐10℃の低温で行い果皮成分を抽出します。

低温では酵母が働かないので、風味を飛ばさないよう温度を下げてしばらく漬けておく、というのはよく聞きますが、このロゼワインは8時間と短めです。

このワインはロゼの中では濃いめの色合いなので、マセレーションを短時間で終わらせることによって、成分を抽出しながらも爽やかな飲み口に仕上がっているのかもしれません。


ブドウ栽培から瓶詰まで監督指揮する「エノロジスト」にチリのマルセロ・モラレス氏が務めています。

ニューワールドの製法とスペインの伝統的な考え方を融合させたワインは、両方のいいところを取り入れ、様々なコンクールで優秀な成績を収めています。

この話を聞いたからかもしれませんが、確かに果実味の強いニューワールドの要素が入っているようにも感じますね。


ETSUBOでも、数少ないロゼワインファンの方から「最近では1番好きなロゼ!」との声をいただきました。

普段はロゼへの抵抗がすくないように、スッキリとして飲みやすく、白ワインに近いタイプを仕入れますが、こういったしっかりしたタイプのものは、ロゼワインを好んで飲んでいる方に特に気に入っていただけると思いますよ!




3.合わせる料理は?

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しっかりとした果実味とロゼ特有のかすかなタンニンがありますので、ややボリュームのある肉料理とも相性がいいですね。

豚肉や鶏肉ならトマトソースを使って煮込んだり、ソースにしてもいいですし、肉の前菜とも最高です!




4.こんなあなたに・シチュエーションにおすすめ!



・ロゼワインを飲みなれている

・軽やかなタイプより、ボリュームのあるロゼが好き

・トマトソース系の料理に合うワインを探している










5.まとめ

ロゼワインは独特のクセがあるものが多く、その風味が苦手に感じる方もいらっしゃるので、仕入れるロゼも飲みやすい白ワインに近い物を揃えていました。

しかし、ロゼワイン好きの方にはちょっと物足りなく感じることもあったと思います。

そんな時に活躍してくれるのが今回のようなボリューム感のあるロゼです。

しかもちゃんと爽やかさもあるし、価格もリーズナブルで手に取りやすいんですよね。

軽やかなロゼに慣れたら、こんなロゼを試してみるのもいいのではないでしょうか。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


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